【対談企画】初参加者にインタビュー！②

こんにちは！！

今回の対談は「初参加者にインタビュー」という事で、1期のきみおとまおに色々聞いてみました。

それではどうぞ！

(インタビュアーはしゅう！)

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ーーーじゃあ、今から対談を始めていきたいと思います。

き・ま：お願いします！

ーーーこの対談では初参加者にインタビューということで、今日はきみおとまおに来てもらったので、じゃあまずは自己紹介をきみおからお願いします。

き：はい、えっと埼玉川越地区宮沢パーティー大学1年生のきみおです。お願いします。

ま：はい、埼玉大宮地区、同じく大学1年生のまおです。お願いします。

表現活動に参加した理由

ーーーじゃあ早速きみおから。なんで表活をやってみようと思ったか教えてください。

き：理由があって、1つ目、1番大きな理由が中学生の時に見た北関東信越支部の表活、なよ竹のかぐや姫を見た時が1番大きなきっかけだなって、初めてお話の世界に入り込んだ感覚を味わったのがそこのお話で、なんか大学生が本気で取り組むテーマ活動ってすごいんだなってその時思って、大学生入ってすごく興味あったから、ぜひ自分が舞台に立つ側でやってみたいなって思ったのが1つ目。

　2つ目が、パーティの人数が少ないから、思いっきりテーマ活動をしたいなって思って入りました。

ーーーじゃあ、まおお願いします。　

ま：小学校低学年とかすごいちっちゃい時に表活を見たことがあって、その時に見た評価が本当に忘れられなくて、momoとかだったと思うんだけど、その時から大学生になったら絶対やるぞって決めてた。

　で、ここまで来て、やりました！ずっとワクワクしてて、大学生になってこれだけは絶対やるって思って参加しました。

ーーー2人とも過去に見たその表活に憧れてやってみようっていう感じで始めた感じですね。

表現活動の魅力とは

じゃあそんな 2人に、ここまでやってきての表活の魅力をちょっと聞きたいなと思うので、じゃあ今度まおからお願いします。

ま：これまでやってきた魅力は、まずはいろんな表現が知れるとか、いろんな人の考えを吸収できる、なんかいろんな人の考えに出会えるっていうところが魅力だなって思ってて。

　あとはなんか始めたきっかけにもなった、なんかこう1つの表活の発表が誰かの心とかの中にずっーと残り続けて、また新しい出会いを作っていくっていうのがすごい素敵だなって、魅力だなって思います。

き：えっと自分はなんか表活というか、テーマ活動の魅力でもあるんですけど、なんか他人と作っていくことで、いろんな価値観を知れるとか、いろんな考え方を知れるっていうのが、同じお話で同じCDを聞いてるのになんか考え方がすごく違う、そのテーマ活動の大きな魅力だなって自分は思ってて、それをより強く感じられる、なんか、より個性をを強く持った人たちが集まってやってるのがすごく、なんかよりそれを強く感じれるのが表活の魅力だなって思ってます。

ーーー いろんな表現とかその考え方に出会えるのがすごい魅力っていう感じかな？

大変なこと、どう乗り越えたか

ーーーじゃあ次は、大変だと思ったこととどう乗り越えたか、またどんな風に乗り越えられたかをちょっと聞きたいなと思うので、きみおからお願いします。

き：はい、えっと大変だなって思うことは、もう常に頭をフル回転させて話についていくっていうことがすごく大変だと思ってる。なんか表現することも1つ1つすごく意味が込められていて、その意味ってちゃんと理解しないとその先に進めないし、なんかその表現を見たり、客観的に見た時に自分たちがどう感じるか、1メンバーではあるんだけど客観的な視点を持たないと、それをちゃんと理解できないなって思うから、とにかくもういろんな視点から考えて、意味をとにかく考えてみたいな、お話ついてってみたいなのがすごく大変。上記生とかすごくそれが得意だなって思ってるんだけど、自分はまだ1期生のペーペーなので大変だなって思います。

　なんか乗り越えた方法はとにかく、なんかゴニョゴニョタイムていうか、周りの人と話して自分の考えを整理することで、整理したら次のステップ行く、でまた整理する次のステップみたいな感じで、とにかく色んな人と話して整理するってことをして、上手く乗り越えたなって感じ。

ーーーじゃあ次はまお、お願いします。

ま：はい、えっと私も似てて、なんか話し合いがすごい多いってことが大変だなって思ってて、なんかずっと話し合ってるじゃん？　で、なんか特に表現作りとかで、自分のパーティーでやる時は「なんかもう煮詰まったら動いちゃおう」みたいな。で動いて、ここ変だねとか言ってやってくことが多いんだけど、表活は、まず表現したいことを決めて、そこから動きを考えていくみたいな。その流れが新鮮で、なんか今までなかったから、最初は結構戸惑ったんだけど、乗り越えた方法は...ま、同じで、みんなとたくさん話したことかなって思います。なんか、何言ってもって言うと変だけど、なんか分かんないって言ったりとか、自分の意見ちょっと変かなって思っても言ってみたら、みんなが受け入れてくれるから、なんかそのみんながあったことで、乗り越えられたんじゃないかなって思います。

ーーーたくさん話すということは大切だということですね。

表現活動の楽しいところ

ーーーじゃあ最後に、表活やってて楽しかったことをまおから聞いていきたいと思います。

ま：楽しかったことは、まずは交流関係が広まったこと。表活のメンバーの人すごい話しやすくて、なんか本当に大学生になって新しい知り合いというかラボっ子の友達がほんとにたくさんできたなって。それは表活のおかげだなっていうのは思いました。あとイベントとしてはやっぱり合宿が楽しくて、仲も深まったし、本当に頭パンクするぐらいずっと話し合ってたんだけど、なんかその話し合いの中でさっきも言ったようにみんなの新しい考えとか自分にはなかったものがいっぱいわぁーって出てきて、それに触れることができてとても楽しいなって感じました。

ーーーはい。じゃあ次きみお、お願いします！

き：はい。自分もまおと同じような感じなんだけど、なんか自分がさっきテーマ活動の魅力って言った他の人の考えを知れるって言うところが、自分の中で楽しいっていうか、大変なことも言ってるけど、なんかそれがすごく楽しいなと思ってて、いろんな人の考えを知れて、それを自分の中に吸収できて、みたいなその過程がすごく楽しい。だからすごく表活合宿とかはずっと話してたけど、なんかすごく表活してる感じがあったというか、それがすごく楽しかった。なんかいろんな人の考えを聞いて、とにかく考えてっていう過程がすごく、自分は表活の中で楽しいなって思ってます。

　それ以外はなんかやっぱり14回練習までやってて、もう毎回8時間くらいやってるから、なんかいろんな人と交流が増えてくるっていうのもすごく魅力の1つだなって思ってて、同じテーマ活動をやりたいっていう人たちが集まってて、なんか同じ方向向いてるからこそ、仲がグっと深まる部分があるなって思ってるから、なんかそういうのがすごく楽しいし、大変だけどでもその中に楽しさを見出してるなって思ってます。

ーーーありがとうございます！

対談はこれで終わりだけど、2人の考えを知ることができて、とてもいい時間になったと思います。ありがとうございました！

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参加してくれたきみおとまお、本当にありがとうございました！

対談①を読んでいない人は、そちらもぜひ〜

今後の投稿もお楽しみに〜😆