【対談企画】第2回_Part2
- 表現活動 北関
- 2023年1月7日
- 読了時間: 4分
今日は前回に引き続き第2回対談企画の②です。
①を読んでから是非見てください!
ほの(以下“ほ”) こむぎ(以下“こ”) フラワー(以下“フ”)
インタビュアーは、あひちゃんです。
―もう取り組み始めてからも早いもので約3ヶ月経ったんだけど、伝えたいことが決まって、CDもたくさん聞いてると思うんだけど、現時点で誰かにこのお話を伝えるなら、このお話の魅力はどこ?
フ:お話そのものじゃないけどさ、お話そのものはそこまで難しくないのに、たくさん解釈 できるのが、おもしろい。それこそ愛を与えるのが先かもらうのが先かとか、庭に力が あるのか、ないのかとか、みんな違った解釈だったりして話すのが面白い
こ:庭そのものをどう捉えるかとかね、楽しいよね。
このお話って想像がしやすい、自分の頭の中ですごい描けるから、それを形にしていく 作業は他のライブラリーとかよりも楽しいなって思うのが魅力かな。
魅力になってる??
フ:なってるよ!
難しいよね、描けちゃうからこそだよね
―10歳っていうのもね、大学生が取り組む10歳もポイントだよね
ほ:解釈が面白いって話になるけどさ、そのそれぞれの10歳の時も全然違かった(この日の 練習内で、メンバーの10歳のころのエピソードトークをしました)し、庭、植物の解釈 もそれぞれ違うと思う、そういう人たちが表現持ち寄って作るのおもしろいよね
フ:同じ言葉で表現したいこと言っているのに、全然違う
こ:あとは聴けば聴くほどかわいいなって思う。
この年代の子たちの素直さとか、変化とか、もう過ぎちゃった年齢からの観点でいう と、すごい可愛く思えるし、この年齢じゃなくても最後の方とか楽しそうに映ると思 う。
―この質問を考えた時に、自分が10歳の時にメアリーと同じような経験はしていたのかなとかいろいろ考えたし、今回取り組んでその経験ができるのかなって思ってる。
ここですごい事実が発覚!それは今後のHP更新をお楽しみに👀✨
―最後に、練習も折り返し地点に差し掛かってるけど、さっき話してくれた魅力と、みんなで決めた伝えたいことを伝えるための、残り10回の練習への意気込みを聞いて終わりにしたいと思います。
―4期生としてでもいいよ
こ:物語だけでなくここから最後になっていくから、ここからどんどん中間発表があったり して、気合が入っていくから、その気合みんなに上手に伝えていきたいよね
全員:うんうん
こ:1人だけとか、上だけがにならずに、上手に下からすくっていきたい
ほ:そうね、何回か表活やってきてるから「こうでしょ」って思っちゃう部分もあるんだけ ど、だいぶ今年経路違うなって思うから、それがまた伝わるように、気合入れつつでき ればいいかな
こ:いいとこどりしていきたいよね
ほ:うん、今年らしさみたいなのをね
こ:新鮮な部分は新鮮なまま、気合入れなきゃいけないところは従来の4期生の役割を、み んなのことを締めていけるようにやっていきたい、締めていきましょう!
(個人の話へ↓)
ほ:言葉をね
こ:言葉をね
フ:エネルギーを込めて
ほ:伝えられるようにやっていきたいですね
フ:私はあんまり、表活を続けてないからあんまり続けてきた4期生みたいな動きはできな いけれど、話し合いとか、みんなで話し合って決めなきゃいけないところってこれから もずーっとあるじゃん、そういう場で、ちゃんと議論になるように整えていきたい
ほ・こ:もうしてるけどね
フ:難しい、まだできてない気がするし
ほ・こ:いやいやいや、フラワーがファシリだと安心するよ
フ:だとしたらさ、それは下の代に伝えていかなきゃいけないじゃん
ほ・こ:そうだね、それだね
ほ:まーでも、すごいみんな頑張ってるなーって感じるよね
全員:うんうん
―残りの時間は、個人のことは頑張るのはもちろんだけど、この活動の先のことを考えながらやっていきたいね
―では、がんばっていきましょう!!
ほ・こ・フ:おーー!
―ありがとうございました!!👏

最後まで読んでくれてありがとうございました!
より4期生の結束が強くなった気がします🔥
次回の対談もお楽しみに👋
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