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【対談企画】第2回_Part2

今日は前回に引き続き第2回対談企画の②です。

①を読んでから是非見てください!



ほの(以下“ほ”) こむぎ(以下“こ”) フラワー(以下“フ”)

インタビュアーは、あひちゃんです。




―もう取り組み始めてからも早いもので約3ヶ月経ったんだけど、伝えたいことが決まって、CDもたくさん聞いてると思うんだけど、現時点で誰かにこのお話を伝えるなら、このお話の魅力はどこ?


:お話そのものじゃないけどさ、お話そのものはそこまで難しくないのに、たくさん解釈     できるのが、おもしろい。それこそ愛を与えるのが先かもらうのが先かとか、庭に力が あるのか、ないのかとか、みんな違った解釈だったりして話すのが面白い


:庭そのものをどう捉えるかとかね、楽しいよね。

  このお話って想像がしやすい、自分の頭の中ですごい描けるから、それを形にしていく 作業は他のライブラリーとかよりも楽しいなって思うのが魅力かな。

魅力になってる??


:なってるよ!

  難しいよね、描けちゃうからこそだよね


―10歳っていうのもね、大学生が取り組む10歳もポイントだよね


:解釈が面白いって話になるけどさ、そのそれぞれの10歳の時も全然違かった(この日の 練習内で、メンバーの10歳のころのエピソードトークをしました)し、庭、植物の解釈 もそれぞれ違うと思う、そういう人たちが表現持ち寄って作るのおもしろいよね


:同じ言葉で表現したいこと言っているのに、全然違う


:あとは聴けば聴くほどかわいいなって思う。

この年代の子たちの素直さとか、変化とか、もう過ぎちゃった年齢からの観点でいう と、すごい可愛く思えるし、この年齢じゃなくても最後の方とか楽しそうに映ると思 う。


―この質問を考えた時に、自分が10歳の時にメアリーと同じような経験はしていたのかなとかいろいろ考えたし、今回取り組んでその経験ができるのかなって思ってる。


ここですごい事実が発覚!それは今後のHP更新をお楽しみに👀✨


―最後に、練習も折り返し地点に差し掛かってるけど、さっき話してくれた魅力と、みんなで決めた伝えたいことを伝えるための、残り10回の練習への意気込みを聞いて終わりにしたいと思います。

―4期生としてでもいいよ


:物語だけでなくここから最後になっていくから、ここからどんどん中間発表があったり   して、気合が入っていくから、その気合みんなに上手に伝えていきたいよね


全員:うんうん


:1人だけとか、上だけがにならずに、上手に下からすくっていきたい


:そうね、何回か表活やってきてるから「こうでしょ」って思っちゃう部分もあるんだけ ど、だいぶ今年経路違うなって思うから、それがまた伝わるように、気合入れつつでき ればいいかな


:いいとこどりしていきたいよね

:うん、今年らしさみたいなのをね

:新鮮な部分は新鮮なまま、気合入れなきゃいけないところは従来の4期生の役割を、み んなのことを締めていけるようにやっていきたい、締めていきましょう!


(個人の話へ↓)

:言葉をね

:言葉をね

:エネルギーを込めて

:伝えられるようにやっていきたいですね


:私はあんまり、表活を続けてないからあんまり続けてきた4期生みたいな動きはできな         いけれど、話し合いとか、みんなで話し合って決めなきゃいけないところってこれから もずーっとあるじゃん、そういう場で、ちゃんと議論になるように整えていきたい


:もうしてるけどね

:難しい、まだできてない気がするし

:いやいやいや、フラワーがファシリだと安心するよ

:だとしたらさ、それは下の代に伝えていかなきゃいけないじゃん


:そうだね、それだね

:まーでも、すごいみんな頑張ってるなーって感じるよね

全員:うんうん


―残りの時間は、個人のことは頑張るのはもちろんだけど、この活動の先のことを考えながらやっていきたいね


―では、がんばっていきましょう!!

:おーー!


ありがとうございました!!👏






最後まで読んでくれてありがとうございました!

より4期生の結束が強くなった気がします🔥

次回の対談もお楽しみに👋

 
 
 

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