【たけぴーにとって生きる力】
- 表現活動 北関
- 2022年12月9日
- 読了時間: 2分
私はメアリー・レノックスよ。秘密の花園で種を植えて植物を育てたり、マーサやベン、ディコン,コリンに出会ったりして、私は生きる力を見つけたの。表現活動のメンバーの生きる力は何なのか知りたくなって、今日はたけぴーに聞いてみた!

こんにちは、たけぴーです。
久しぶりに用事でスーツを着ました。ちょっと恥ずかしいな
まずは、簡単な自己紹介を
地区:埼玉川越地区
パーティ:行松P
学年:大2
あだ名:たけぴー
早速、たけぴーの生きる力を紹介したいと思います。
ずばり、たけぴーの思う生きる力は「自分なりの言葉で綴る」です。
表現する方法は何でもいいです。文章にしたり、絵にしてみたり、もしくは作曲してみるなどなど様々な方法があります。
ではなぜ、「自分なりの言葉で綴る」が生きる力だと思うと、理由は2つ
1つ目、人間は感性も話し方も違うからです。
たけぴーは人と同じことをする、同じ土俵にいる必要はないと思います。簡単に言えばサッカーでフリーキックの練習をする際に友達と一緒にキック力を強くしようと練習するが、実は助走の歩数に問題があることに気づかないような状況です。
同じことをやってもその中には他人がやりたいことだけが詰まっていて、自分の意志はこれっぽちもない。多種多様な人間の中で生きているなら、プレゼント渡す時自分なりに渡した方が面白いし、こんな状況は楽しくない、せっかくなら自分なりに楽しみたいし、挑戦したい、人生は一度きりだから。
2つ目、自分の中にある疑問を確信に変えてくれることです。
たけぴーはよく独り言をぶつぶつ呟くことが多いです。ある時なぜ独り言が多いのだろう?と自分に問いかけたときに「今自分が思っていることはただ思っているだけであって、外に出てないから確信にいたっていないのではないか」という回答に行きつきました。
見えてないものを文字や言葉にしてみると、そこから核心に迫る発想が起きるかもしれません。
以上でたけぴーの生きる力でした!
次回もお楽しみ
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